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美味しさを追及して60年
 
‧起源1950~1980
 北投、そこは湯けむり立ち込める温泉地。流しの歌声、楽しい雰囲気とともに魅力的な酒家菜(高級宴席料理)で半世紀前の台北にて隆盛を極めました。その北投酒家菜の歴史をひも解く中で、陳良枝氏の「蓬莱食堂」は欠くことのできないワードの一つです。日本人が経営する高級料亭で働いていた陳氏は、終戦後「蓬莱食堂」を開き、素材の良さと他にはない味、そして絶妙の調理方法で食通に愛され、北投で高い地位を築きました。
 
 
研鑽1987~1997
 月日が流れ、陳良枝氏の長男、陳芳宗氏は北投から天母地区に移り、父の味と料理を忠実に受け継ぎ、「金蓬莱」を開店。素材の選定から調理に至るまですべて他人に任せることなく、父のこだわりと技を完全かつ忠実に守ることで、お得意様から認められ、支持されてきました。そして、その息子である陳博璿の代になっても技術の研鑽を重ね、より一層努力を続けた結果、満席となった店の外にお客様が行列を作るほどの人気になりました。そこでお客様が安心してお食事を楽しめるよう、店舗拡大のため忠誠路に移転することになりました。
 
 
 
成長1997~2009
 2009年6月、「金蓬莱」二代目料理人陳博璿は天母東路に店を移転し、あふれる創意を更に注ぎ込み、金蓬莱をもう一つの頂点へと押し上げました。新しい店、新しいスタイル、その変化はインテリアと料理の両方に現れています。新店舗が併せ持つ流行感とオリエンタルな上品さ、それはさっぱりと甘すぎず、油控えめ、それでいて風格を失わない新しい料理からも感じとれるものです。一歩一歩が挑戦、一皿一皿に真心、これこそが私たちの本当の腕前そのものです。 このような多くの研鑽とこだわりこそ、金蓬莱の60年以上にわたる伝統の味と精神を料理に注ぎ込むことができるのと、私たちは信じています。
金蓬莱へようこそ!記憶の中の懐かしい味を蘇らせ、料理の中に当店の成長、こだわり、そして成功を感じていただければ幸いです。
 
 
 
日文版-關於我們
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